2004年09月11日

テロについて思う

こういうの書こうかどうか悩んだのですけど。
この国は守ってくれるのかな?の記事でコメントをいただいたので、そしてやっぱり書きたかったので書きますね。

熱血先生のコメントはまた後日。チェチェンの痛ましいテロについて、アルカイダとかの宗教絡み、チェチェンのような民族絡みの問題は、簡単じゃないですよね。
テロといえば、決して許されるものではないですが、宗教が違うというだけで拷問や惨殺をされた人や、民族が違う、独立されると困るという理由で罪のない家族や村が丸ごと連行され二度と帰ってこない。そんな仕打ちを受け、さらには迫害を一方的に押し付けられ、差別を受け、、、。国と一国民の戦争するなら、、、テロしかないというのも

テロ行為は決して許されませんが、少しは理解できないですか?。

もちろん、それを後ろで支援してお金儲けをしている奴らはとんでもないですが。

人間を含め生き物すべて誰かが強者で誰かが弱者です。
革命や改革なんてものは、歴史が功績を後に評価しますがやっている事は殺戮です。いじめです。見せしめです。
弱いものが権力を取れば、今まで威張っていたものを弾圧虐殺一族断絶するのはあたりまえに行われてきた事です。

本当に愛とか語るんなら、テロを起こしている人のことを少しは考えないといけないなと、、、。

何度も言いますが、テロは許されない卑劣な行為です。

昔、書きましたが、宗教や信仰、他、確固たる絶対的なものの前で信じるという事、それは、思っている以上に簡単な事です。
どんな悪いことであっても、自分の信じている物がそうすればアナタは救われる、あなたは世界を救うのですと諭されれば、そう信じてしまうのです。そう、洗脳。洗脳なんて、あるものを心のそこから信じ感謝している人3人に3日も説得されれば完了します。
心の支えは生きていくうえでとっても大切ですが、心の隙間、人間の弱さに付け込み、それを悪用しようという人間はいくらでもいるのですね。

テロに対して毅然と立ち向かうことは当然です。
ただ、、、圧倒的武力、権力、情報操作他、、、

たとえば最大のテロリストはアメリカだとかいう人もいますよね。
武力で脅し、情報を都合よく選び、自分に逆らうものは完膚なきまでに叩きのめす。
軍事力、人材、情報、世論、、、。

いくつかのマスコミ媒体を読みましたが、やはり日本人というのは、テロも含め、誰も傷つけず解決する事を最重要視する国民だそうです。いままでの立てこもり犯、バスジャックなどの事件を見ればわかると思いますが。銀行強盗や現金輸送車強奪だって、どうぞお金はおとりください、そのかわり命だけは助けてくださいでしょ。犯人だって、出来るだけ怪我させないように身柄確保しますし。

イラクの人質事件で、日本人がこれだけ自己責任論を叫んだことに驚いた人達も多かったと聞きます。日本人なら、なんとしてでも人命優先の議論でしょうって。(政府が情報を操作したとかいろいろな噂がありますけどね、噂ですよ噂)

日本は、宗教は都合がよければ何でも受け入れるし、争いを好まないし(戦争敗戦とか核問題とか憲法第9条とか)、いまだにテロが起こったとき、警察と自衛隊そしてそれぞれ?の特殊部隊がどのように連絡をして指揮統制を取るのかすら決まっていないというものすごい対テロ対策後進国ですよね。それもこれも、、、日本では大部隊の長期戦のテロは起こらないからという確信?から来ることだからで、、、。

愛や人権を叫ぶ前に、本当に誰が自分をそして自分の愛する者を守るのか
考えては見ませんか?。

ロシアでは、人間の盾となりどこの誰かも知らない人を助けるために自分が銃弾で撃たれた人も沢山居たそうです。
そこまでの信念を持った人、日本人には多くないと思う。
海外の事故の報道を伝えた後、なお日本人の犠牲者はいないという一言をつけるのは、、、日本くらいだとか。。。
(かなり昔の話なので今は違うかもですけどね)自分さえ自国さえ平和ならそれでいい国民性、日本。
どうするよ、平和ボケ、日本。。。

まぁ、私もじぶんさえ良ければいいという典型的日本人ですけど、、、。
posted by なこまゆ at 00:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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