2004年08月22日

世論の後押し・成功した政策

ある評論家の方がテレビで言っておられたのですが、日本の政治(特に外交)は誰がやっても変わらないのだそうです。
(以下はそれを聞いた上での私なりの解釈ですがw)
理由は、外交というのは、国家の努力もさることながらもっとも重要なことは世論の後押し(後ろ支え)だそうです。
うちの国民があなたの国に対しこんなに怒っている、意見を持っている、世論はこう、日本の意見もそう、だからうちの政府はうちの国民の意見を代弁し、あなたの国にこういうことを求めなければならないとね。日本は政府外交は非常に苦手(事なかれ主義)ですが、強い外交態度に出ることが出来ないのは、世論がダメだからと。
世論はマスコミで誘導されるのでしょうか。そのあたりは詳しくわからないのですが。もちろん、日本のマスコミは記者クラブという強い組織?があって、、、専門家ではないので、よくわかりません。

そかぁ、確かにそうなのかもなぁって。
やっと北朝鮮に対して、少しは外交上文句を言えるようになってきたのは、日本のほぼすべての人が拉致問題は悪だと感じ、言葉にだしてはっきりと語っているからなのですよね。

過激な運動をしろというわけではないのですが、どうすれば日本の世論って動かせるんでしょうね。

政治は、おそらく、オリンピックで勝っていることをいいことに、まずは内閣改造から、そして多数決により重要な案件が決まっていくのでしょう。自民党は森派(現首相所属)が、力が弱くなった数だけは最大派閥の橋本派を完全に取り込み、自民党をぶっ潰すどころか完全な派閥への逆戻りで、民主党も、小沢派と反小沢派とのみみっちぃ派閥争い中で、、、。

政治には期待できませんね。。。
熱しやすく冷めやすい国民は、、、次に懸案となる社会保障制度や憲法改正論議できっと年金のことなんて、、、忘れちゃうんでしょうね。景気も回復が続いている!らしいしね。。。郵政民営化で道路公団とか特殊法人の民営化なんてもうすっかり忘れ去られるでしょうし、、、。

そんな、日本にも数少ない政治主導の成功した政策があるとのこと。
石油。
日本のどうしようもなく不安な問題。それは原油価格の暴騰。
数十年まえの日本なら、すでにパニックになっていてもおかしくないこの石油問題。
詳しいことは全く素人なのでわかりませんが、ガソリンが高くなって困るなぁ程度です。
どうやっているのかわからないけど、非常に落ち着いていますよね。この問題に関しては。

国として頑張って長期的視野をもって成功している分野もあるんですよね。
国としてダメなわけじゃない。何かがダメなんだよね。何がだめなんだろう。。。世論なんだろうか。。。

昨日華氏911について、いろいろ書きましたけど、映画はともかくとして、自由ってなんだろうなって。

やっぱ、ブログってかw。頑張れ、誰かw。誰か世論を引っ張って。。。マスコミが自由を勘違いしてるなら、やっぱり個人しかいないんだよね。でも、、、日本で個人で何か活動するって、多分とってもマイナス、、、かな。誰からも評価されないもんね。脅迫とかうけるけどねw。

だから、、、誰かやってね、世論の火付け役。
わかっているのに誰も変えようとしないからなぁ、私もだけど、、、。平和だし、、、とりあえず生きていけるしねぇ。。。
posted by なこまゆ at 01:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | どうでもいいけどつぶやいてみよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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