2004年09月20日

熱血先生と理想の先生1

熱血先生と教育では、コメントたくさんありがとうございます。
記事としてコメントのお返事に替えさせていただきます。

まずどこの所でもなんですが、事なかれ主義ですね。
そして、他の人が、その職業本来の仕事と思っている仕事以外の仕事があまりにも多すぎる現実がなかなか伝わらない事。

教育や指導をしたいと思っても、毎日こなさなくてはならない仕事。
おそらく、理想を持って職に就いた人を、どんどんやる気をなくさせてしまう、悩殺される庶務雑用の数々。自分はこんな事がやりたくてこの道を選んだのではないとね。

それでなくても忙しいのに、人間の心を持たない上司がいて、真面目に生徒のことなんて考えてると昇進なんて決してできない制度で、自分勝手なことをすると、アナタだけそういうことをされるとほかの先生が迷惑だと言われるような教育環境。

授業中机を後ろ向きにしてボイコット、黒板一面に書かれる先生の悪口、給食さえ一緒に食べるのを拒否する生徒、同級生から何十万も恐喝する、これが今の中学。

教室で酒盛り、先生の家の壁に落書き、携帯電話に殺すぞメール、職員室に凶器を持っての先生狩り、教師に対する性的ないじめ、これが今の高校。


こんな学校を建て直すには熱血先生しかいないでしょう。
が、しかし、少し考えてくださいね。これらは立派な犯罪なんです。
精神的に未熟な生徒のすることだから、、、学校内で起こったことだから、、、。おまけに体罰は決して許されない。(もちろん私も体罰はいけないとは思いますが)

先生は生徒から半殺しにされても精神的に追い込まれても泣き寝入りですが、生徒が先生から厳しく注意されただけで、指導の行き過ぎではないか!と扱う保護者そして、、、校長!。

もちろん、愛情のかけらもない先生が多いことも事実。会話が出来ない先生、心が読めない(読もうともしない)先生、情熱があってもそれを上手く伝えられない先生。
先生だって人間、好き嫌いはある。でも、毎日毎日同じ顔と付き合うわけで、えこひいきや好き嫌いが生まれないわけがない。

子供の理科、数学系嫌いは先生の指導力が足りないから、採用する先生を大学院卒にしよう、、、なんて驚くべき発想の教育委員会?の提案がありましたよね。普通の人が普通に考えれば、そういう問題じゃないでしょってわかりますよね。いわゆる塾というところのカリスマ先生という人がどういう指導をしているかを30分見ればわかること。面白くない詰め込み教育を下手に教えるからますます面白くない。生徒が興味をもてないから先生もさらにやる気がなくなる。まぁ、、、カリスマ教師の教え方、私は好きじゃないですけどねw。

勉強って自分が好きでやるものだと思っているから、無理やり興味を持たせないと勉強しない、なんて教育はそもそも基本で間違ってる。それでもある程度の水準を保つためにはいくつもの工夫が必要。だから、、、教師という仕事は教育だけをするだけでもいいと私は思います。

学校でそれぞれの専門化をおかないからダメになるんだって。
荒れる学校なら、治安専門の教師をおけばよいし、先生に不満のある生徒なら、心理学的な教師をおけばよい、犯罪者がいるならそれは学校外で警察に関わって貰えばよい。

それが出来ないなら、学校というのは、ある時間の間、子供を預かるだけのところにすればいい。

人間性の教育なんてはっきりいって、育った環境や性格、人格、能力ありとあらゆるもので平等でありえないのに、指導する者も教えられるものも平等でなくてはいけないってのがそもそも無理。

しかし、親であれ、先生であれ、友人であれ、尊敬するあったこともない人であれ、誰かに影響され人間、成長する。
それも事実。最近自由なスタイルの学校が新しく出来てきているけれど、それもいいとは思うけど、やっぱり、自分と同じ年齢の人と一緒に過ごすっていうのはいい経験だし、

その2に続く
posted by なこまゆ at 18:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 吼える!吼える! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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