2005年04月06日

アトピー性皮膚炎(序章編)

日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎 治療問題委員会

自分の過去記事 皮膚科医をあえて問う(ステロイド編)

この4月には小児科学会、皮膚科学会などが相次いで行われます。
タクロリムス(プロトピック)軟膏についても、何らかのガイドラインが示されるものと思われます。まず大きな誤解を解くならば、これを知っておいて欲しいです。
学会で発表された、医学雑誌に掲載された、こういうキャッチコピーは医学の世界で全く無意味です。
もちろん、学会でも大きな会場で口演した、論文でも一流誌だと話は違いますが。
学会では好きなことを発表できますし(もちろん何でもいいというわけではなく選考はしますが)、論文は怪しい学術雑誌などいくらでもありますからw。まぁ、学会発表よりは論文の方がマシですけどね。

さて、アトピーと治療法とはいろいろな問題があると思います。

アトピー最前線の専門医でも、自分の子供(子供限定ですよ)にはタクロリムスは使いたくないと言っていますし。

治るまでにやや時間がかかる。指示を守り使わなければ意味がない。
途中で自分で勝手にやめると悪くなる。それどころか以前よりもっと悪くなる。
だから、医師は信頼できない、医師の言うとおりやったのに前より悪くなった。
医師は診察時間に追われ自分の言いたい事を聞いてくれなかった。
もっと、親身になって治療してくれるところはないのだろうか。

と言う流れではないのかなと私は思う。

後日に話題は続く。。。
posted by なこまゆ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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